立ち退きトラブル解決方法

アパート・マンションの建て替えや相続問題で、住んでいる部屋の立ち退き(契約解除)を迫られたとき、知っておきたい知識です。
立ち退きを迫られた場合、まず何が原因(家主・地主の都合だけなのか、ご自身に落ち度(家賃滞納など)がないかなど)で主張されているのかをしっかり把握することが大事になります。

立ち退きの理由が不条理・不合理である、または妥当性を欠く、あるいは適正であるのかということが法律の判断基準になります。また裁判所の令状、強制執行の命令書、または判決文がないと、立ち退きを要求することはできませんので、家主に一方的に立ち退きを要求されても法律的に効力はありません。

家主・地主と話し合いがまとまらない場合には、家主・地主に書面で申し入れしてもらい、そして市区役所・町村役場窓口、裁判所、弁護士会、生活相談窓口などを活用してその書面を持って相談し、裁判の際の知識を勉強しましょう。
我々には住む権利、すなわち衣・食・住の基本的人権がありますので、ご自身が納得できない理由ならば安易に従うのではなく、凛として裁判で争う気構えで臨みましょう。


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